日本オラクル、Java EE向けO/Rマッピング機能のプレビュー版を公開

ニューズフロント

2005-08-26 18:06

 日本オラクルは8月26日、企業向けJava仕様「Java Platform, Enterprise Edition(Java EE)5」の永続性管理機能「Persistence API」について、参照実装「Oracle TopLink」の次期バージョン(プレビュー版)を公開した。同社の技術者向けコミュニティサイト「Oracle Technology Network(OTN)Japan」でダウンロードできる。

 Oracle TopLinkは、オブジェクトとリレーショナルデータとの関連付けを定義するO/Rマッピング機能を、Java開発者に提供する製品。同社は、Javaの実行時の情報を永続的に管理するための仕組みを標準化したPersistence APIに対し、Oracle TopLinkを参照実装として提供する。

 これにより、リレーショナルデータベースに精通していないJava開発者でも、データベースに対するデータ格納/検索処理を、高性能に実行できるようになる。

 また、同社は、OTN JapanのJava開発者向けページ「Javaセンター」をリニューアルする。「技術資料やオンラインデモの提供、掲示板などの運営を通じ、Java開発者への支援を強化していく」(同社)

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]