NECネクサ、企業/自治体向け動画配信支援サービスを発表

ニューズフロント

2005-06-06 15:39

 NECネクサソリューションズは6月6日、企業や自治体の動画配信事業を支援するサービス「ストリーミングサービス」を発表した。動画コンテンツの配信に必要な基盤をASP形式で提供する。オンデマンド配信時の税別価格は、初期費用が5万円、月額料金が5万円から。

 配信には、NECのインターネットサービス事業であるBIGLOBEのバックボーンを利用する。そのため、配信帯域や動画格納用ディスク領域の拡張が容易で、安定した配信環境が実現できるという。

 配信方式は、時間や場所を限定することなく何度でも視聴できる「オンデマンド配信」と、議会中継やイベント中継をリアルタイムに配信する「ライブ配信」の両方に対応する。対応プレイヤーは、Windows Media Player、Real Player、Flash Player。

 視聴者のインターネット接続環境や配信メディアを自動認識し、環境に適した動画配信を行うオプション機能もある。視聴期間や回数などに制限をかける「著作権保護サービス」や、アクセス経路を制限して特定視聴者のみにストリーム配信する「ストリーム認証サービス」もオプションとして用意する。

 動画配信だけではなく、撮影や編集、エンコーディング作業から動画のアップロードまで、動画配信にかかる業務もすべて請け負う。

 同社では、今後3年間で関連サービスも含め3億円の売り上げを目指す。

NECネクサソリューションズのプレスリリース

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]