ミラクル・リナックスと中国のレッドフラッグ、韓国のハーンソフトが協同で設立したAsianuxコンソーシアムは7月27日、ベトナム科学技術省(MOST)とベトナム国内におけるLinuxおよびオープンソースソフトウェア(OSS)の推進で協業することを発表した。
この発表により、MOSTの支援のもとでベトナム企業の1社が4番目のメンバーとしてAsianuxコンソーシアムに参加する。このベトナム企業は、LinuxサーバOSの新バージョン「Asianux Server 3」のリリースまでにAsianuxコンソーシアムに加わる予定だ。一方、MOSTは、Asianuxアドバイザリーボードとその活動に参加する。
さらにAsianuxコンソーシアムとMOSTが共同でOSS技術を開発し、ベトナム国内でLinuxを推進することを目的に「Asianux技術センター」を設立。技術トレーニングやサポート、最新技術のデモ、ISVへの移行サービスなどを展開する計画だ。
ベトナム政府では、2004年にOSSを推進することを目的に「2004〜2008年のベトナムにおけるオープンソース・ソフトウェアの適用と開発」というマスタープランを発表。MOSTは、省庁、政府機関、省人民委員会および主要都市を調整して、プロジェクトの実施を取りまとめている。
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