日本IBMとレッドハット、他社製UnixからRHELへの移行促進で協業

ニューズフロント

2005-07-12 19:12

 日本IBMとレッドハットは7月12日、他社製Unixから「IBM eServer」上で動作する「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」への移行を促進する支援サービスの共同提供を開始した。

 このサービスはSolarisからRHELへの移行を主なターゲットとしており、両社は、移行を検討している顧客に対して技術コンサルティング、検証環境、運用技術者の育成といった無償または有償のサービスを提供する。アプリケーションのRHELへの移植に関しては、主要アプリケーションベンダーと協業して技術支援を行う。

 技術者育成の具体策としては、トレーニングプログラム「Linux 2 GO!」を実施する。同プログラムはソフト導入および設定などのトレーニングを行い、そのトレーニングで使用した実機をそのまま持ち帰ることが可能となっている。税別の受講費用は9万8000円で、ハードウェア「IBM eServer xSeries 206」およびソフト「WebSphere Application Server」や「DB2 UDB」、「RHELサブスクリプション(RHELのサポート権)」の正規費用がすべて含まれる。

日本IBMプレスリリース

レッドハット

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