MS、「Windows Azure」を研究者に無料提供--米国立科学財団と提携

文:Ina Fried(CNET News) 翻訳校正:湯木進悟

2010-02-05 08:29

 「Windows Azure」の商用サービスが開始されたのを受けて、Microsoftは、同クラウドサービスの提供を充実させる新たな手法を探っている。

 同社は米国時間2月4日、米国立科学財団(NSF)との提携を発表し、NSFによって選ばれた研究者に対して、3年間のWindows Azureへの無料アクセスおよびサポートを提供することを明らかにした。

 MicrosoftのバイスプレジデントであるDan Reed氏は声明を出し、「クラウドコンピューティングは科学的調査や発見、成果の発表などを加速させ、研究方法を変革するものとなる。今回の提携により、研究者は豊富な種々の多領域のデータを大規模に活用できるようになるだろう」と述べた。

 Microsoftは、2008年10月にWindows Azureを公開し、その開発を2009年末に完了したものの、顧客への課金は2010年2月より開始されたばかりである。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]