Liberty Allianceは6月27日、HP、Intel、NTT、Symlabsの各社が、さまざまなクライアントデバイスのアイデンティティ情報を管理することを目指して設計されたLiberty Allianceの新仕様「Advanced Client」の相互運用性を実証したことを発表した。
この発表は、Advanced Clientの仕様が基本的な要件を満たし、相互運用性のある実装が可能なことを確認することを目的に、Liberty Allianceのテクノロジエキスパートグループ(TEG)が行った試験で実証されたもの。Advanced Client仕様最終版のリリースは、2007年夏になる予定という。
今回の予備試験において、HP、Intel、NTT、Symlabsの各社は、オンラインおよびオフラインでのシングルサインオン、Webサービスへのセキュアなアクセス、デバイスレベルの完全なプロビジョニングライフサイクルなど、Advanced Client仕様の相互運用性と主要機能を実証した。
クライアント仕様およびロードマップの詳細は、Liberty Allianceのウェブサイトで紹介されている。
関連情報
-
日本SIGのオープン化やOSSコミュニティとの協調路線を表明したリバティ・アライアンス
リバティ・アライアンスは、最新の技術動向や採用事例、日本SIGのオープン化など、日本市場における新たな運営方針についてプレス向けに紹介する説明会を開催した。 - リバティ・アライアンス、グローバルなeGovernment Groupを設立
- リバティ・アライアンス、ID-WSF 2.0の2次リリースでピープルサービスを追加
- リバティ・アライアンス、今後は認証手段の相互運用や端末でのID管理を実現
- リバティ・アライアンス
- Liberty Alliance
「セキュリティ」 の新着情報
-
Mac OS Xにパッチ:40件のセキュリティホールを修正
AppleがMac OS Xに対する大量のパッチをリリースした。全部で40件の脆弱性に対する修正を施している。 - アップル、「Security Update 2008-007」を公開
- マイクロソフト、セキュリティ情報の開発者向け先行通知を開始
- Adobeがクリックジャッキング問題に対する対策を公開、NoScriptにはClearClick機能
- 予想通り:MSはWindows 7でUACを微調整する予定
- セキュリティ 一覧へ »
「セキュリティ」 のバックナンバー
-
シマンテック、仮想化技術でソフトウェア料金体系の変革に期待
仮想化によって、高価で長期に及ぶソフトウェアライセンシング契約から利用時払いの料金モデルへシフトできると、シマンテックは主張する。 -
アップル、「Security Update 2008-007」を公開
-
マイクロソフト、セキュリティ情報の開発者向け先行通知を開始
-
アドビ、「Flash Player」の「クリックジャッキング」回避策を発表
-
ゴルフダイジェスト・オンラインに不正アクセス--個人情報漏洩は「事実ない」
- セキュリティ 一覧へ »
ホワイトペーパー
ZDNet Japan Essential Topic
-
【一流企業が用意する活躍の舞台】
各社のキーマンが考えるキャリア*公開中! -
コラボレーション基盤特集
Notes置換とバージョンアップの情報はこちら
企画特集
[PR]
-
Techno Exchange
RackableとCTCの地球にやさしい関係 -
ZDNet Japan Green IT
サミットだけでは終わらせない!エンタープライズの取り組みはこれからだ! -
グリーンITの第一歩は見える化です
経営・財務・情報システムの3つの視点から環境対応を考える -
ERPパッケージの導入を成功させるコツ
成功させるコツをクイズ形式のWebcastで配信中 -
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」
【第2回】メーカー/占いのコンテンツを作ってみた! -
ネットと家電をつなぐチャレンジ「Life-X」
ライフログ・シェアリングサービス「Life-X」の印象は? -
これからの時代のセキュリティ対策
くるぞ!in the cloudソリューション -
なぜ社内文書は無秩序に分散するのか?
真の文書管理を考える3か条に迫る!
ZDNet Japan イベント
- 開催日:2008年10月23日(木)
- イベント一覧へ»