Microsoftが主催するパートナー企業向けイベント「Microsoft Worldwide Partner Conference 2013」が米国時間7月8日に米テキサス州ヒューストンで開催される。
今回のカンファレンスには、過去最高となる1万2000社、1万6000人のパートナー企業が全世界160カ国から参加。日本からも約150社、約350人のパートナー企業が参加することになる。日本からの参加も過去最高となる。
すでに7月7日から開場での参加登録が開始されているほか、展示会場がすでに公開されており、「Surface」のほか、「Windows 8」搭載の最新PCやタブレット、Windows Phoneが展示されている。Hewlett-Packardや富士通、Dellなどのハードウェアメーカーやソフトウェアメーカー、ネットワークベンダー、ソリューションベンダーなどが出展。Microsoftの各部門ごとの展示も行われていた。
新たなOffice製品のコーナーでは、日本ではまだ展開していない「Office Store」のデモストレーションのほか、「BI」の文字の前が隠された格好でのブースも用意されており、今回のカンファレンスで新たな製品が発表される可能性が高い。
会場では、参加したパートナー企業を対象に「Surface RT」を99ドル(約1万円)、「Surface Pro」を399ドル(約4万円)で特別販売しており、12日までの会期中、この価格で販売されることになっている。会場では、開催前日から早くも長蛇の列となっており、会期中の各種プログラムが始まる前に前日に購入しておこうという参加パートナー企業が相次いだようだ。
イベントでは、Microsoft Worldwide Partner Awardの表彰式が行われ、日本からも受賞企業が選ばれたほか、初日には米Microsoftの最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏による基調講演が行われ、新たな製品とサービスの発表などに関心が集まっている。同イベントには、日本マイクロソフトからも代表執行役社長の樋口泰行氏以下、関係部門の幹部と従業員が参加することになっている。

