さて、今回はアイデンティティ管理を詳しく見ていきたいと思います。
これまでは、「『アイデンティティ管理』を実施していますか?」と尋ねると、「『ディレクトリ』でユーザを管理している」と答える方が多くいらっしゃいました。
つまり、企業内にはユーザIDを管理するユーザストアが複数存在していたということです。ディレクトリでアイデンティティ管理を行っていなくても、データベースやフラットファイル、スプレッドシートで管理している場合もありました。現在でもそうした状況は続いています。
昨今、アイデンティティ管理の導入と言えば、特に「統合アイデンティティ管理」を指すことがほとんどです。アクセス管理と同様、IT内部統制を実現するための対策として各企業が検討しているのは、正にこの「統合」がつく管理だと思います。
そこで、この統合アイデンティティ管理を中心に基本機能、付加機能、考慮事項をご紹介します。
以上がベースとなる機能、言い換えればアイデンティティ管理導入を検討するユーザが必要としている機能といえます。
それ以外に、商品化されている多くの製品が提供している付加機能があります。次ページでそれを見ていきましょう。
DNSの脆弱性に対する攻撃コードが公開されるKaminsky氏が発見したDNSキャッシュポイズニング脆弱性に対する脆弱性実行コードがMetasploitに追加された。これにより、この脆弱性を修正する緊急性は一気に上昇した。 2008/07/24 10:01 【Zero Day】
脆弱性の情報開示はいかに失敗したか:DNS同時パッチの問題を理解する7月8日に多くのベンダが同時にパッチを公開したDNSに関する脆弱性に関する秘密は、発見者のKaminsky氏や関係者が守ろうとした30日間よりもずっと早く明らかになった。この背後で起こった出来事についてまとめる。 2008/07/23 17:02 【Zero Day】
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