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マイクロソフトがオープンソースのCMS「Oxite」を開発

Microsoftが米国時間12月5日より、コード名「Oxite」と称する新しいオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)のダウンロードによる提供を開始した。

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com)
翻訳校正:菊地千枝子  2008年12月9日 08時43分

 Microsoftは新しいオープンソースのコンテンツ管理システム、コード名「Oxite」アルファ版を開発し、CodePlexサイト経由でリリースした。

 Microsoftは米国時間12月5日からOxiteのソースコードをダウンロードできるようにした。OxiteOSI認定のオープンソースライセンスのひとつであるMicrosoft Public License(Ms-PL)に基づき提供される。

 MicrosoftOxiteについての説明は以下の通りである:

 「Oxiteは強力な土台を提供して、その上に構築することができるようにします――pingbackトラックバック匿名または認証されたコメント(オプショナルで議論管理も)、Gravatarサポート、どのページレベルでも対応するRSSフィードMetaWebLog APIWindows Live Writer統合が簡単になったものと考えてください)のサポートウェブ管理パネル、ユーザーが自分のブラウザの検索ボックスを使ってあなたのサイトを検索することを可能とするOpen Searchフォーマットサポート、その他です。そのようなわけで、あなたは素晴らしい体験をデザインして時間を過ごすことができるのです。」

 MicrosoftOxiteを単なるブログエンジン以上のものと位置づけており、大きなウェブサイトさえサポートすることができると主張している。同社はまた、このプラットフォームカスタマイズ可能と位置づけており、これによりユーザーはデータベース検索プロバイダといったMicrosoft技術――具体的にはSQL ServerLive Search――を非Microsoft製品と交換することが可能となるとしている。

 Oxiteのコンテンツ管理プラットフォームは「ASP.NET MVCをフルに活用するために構築されているが、アセンブリに分解されているために、ASP.NET WebFormの開発者ですら、データバックエンドユーティリティコードを使うことが可能であり、Visual Studio Team SuiteDB ProTest、その他)やBackground Services Architectureトラックバックの送信、電子メール、その他、いずれもウェブサイト自身の遅延を防止するためにバックグラウンドで処理される)の使用をサポートする」と、Microsoftは述べている。

 Oxiteに関する情報を探している際に、SharePoint Serverがコンテンツ管理機能を提供していることを考えると、Microsoftがもうひとつ新たにコンテンツ管理システムを開発する必要があったのはなぜかという疑問をあらわにしているに数人がいることに気が付いた。ひとつ明らかな相違点は、これらのプロジェクトがオープンソースであるか、クローズドソースであるかという側面である。

 MicrosoftによるオープンソースCMSに関心がある人はいますか?

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/sp/feature/07microsoft/story/0,3800083079,20384963,00.htm
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