(前回よりつづく)
「どうすれば人に来てもらえるか」
俺は自分に問うように、考え込む。
冷性パスタはすっかり俺の胃に入りこみ、あとはデザートを待つだけだ。須藤さん同様熱いコーヒーを口に含む。冷たいパスタの後の熱さに俺の胃は刺激され、俺の脳にも伝わった。
「先ずどんな人に来てもらいたいかが重要。ターゲット設定だ。それは普通のビジネスでも同じだけれど、このセカンドライフ内では特に重要だ。なぜなら人数制限……SIM(島)に入れる上限が100人と決まっているからね」
「それ以上入るとSIMがパンク…止まってしまう?」
……続きは、ブログ『「Second Love Story」〜あの頃の僕たちに〜』へ。
前回は、スクリプト自習者には必須の日本語版「LSL Wiki」と「LSL Portal」を使ってテクスチャアニメーションスクリプトで使われる「llSetTextureAnim ( )」の内容を見ることを開始した。
下図のような「llSetTextureAnim ( )」の定義において、「integer」と「float」はそれぞれ、「整数」と「小数」という「データの型(タイプ)」を示していることがわかった。つまり、「integer」と「float」は、「ここにはどんな種類のデータが入るか」ということを教えてくれているのだ。例えば、下記の「start」「length」「rate」には「1.2」や「0.25」などの「float」(小数)が入り、「sizex」や「sizey」には「1」や「10」などの「integer」(整数)が入ることになる。
「llSetTextureAnim ( )」の括弧内には整数を示す「integer」と小数を示す「float」が使われている。それでは、他にどんなデータ型があるのだろうか?
今回もまた、日本語版LSL Wikiで「データの型(タイプ)」の表を見てみよう。
この表からわかるように、データの型には「integer」「float」「vector」「rotation」「key」「string」「list」の7つが存在する。かなり大雑把にいってしまえば、関数に入るデータの型、つまり、関数の括弧の中で「 , 」(コンマ)で区切られている部分に入る値の型は、上記7種類しか存在しない。そして、上記のどれかのデータ型が、関数の最終的な形となる。
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