「SoftEther VPN 2.0 β2」がリリース、物理ネットワークとのブリッジ接続が可能に

2005年02月24日 17時11分

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 筑波大学発ベンチャーのソフトイーサは2月24日、仮想イーサネットソフトウェア「SoftEther VPN 2.0 β2」をリリースしたと発表した。新しいバージョンでは、仮想LANと物理ネットワークのブリッジ接続が可能になっている。

 SoftEtherは、インターネットなどの公衆ネットワーク上で暗号化通信を使い仮想的なプライベートネットワークを作るソフトウェア。 情報処理推進機構(IPA)の2002年度未踏ソフトウェア創造事業に認定され、三菱マテリアル、筑波大学などの協力を受けて開発が進められている。

 SoftEther VPN 2.0 では前バージョンの機能に加え、セキュリティ面が強化されたほか、今度のリリースでは、仮想LANと物理的ネットワークを接続するブリッジ機能が実装された。この機能により、同ソフトの仮想イーサネット上にあるハブと、外部の物理的なLANとをカスケード接続することが可能になる。

ソフトイーサ

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