日本IBM、POWER5搭載の低価格Linux専用サーバを発表

井上隆行(CNET Japan編集部) 2005年02月02日 18時10分

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 日本IBMは2月2日、POWER5プロセッサ搭載のLinuxサーバ「IBM eServer OpenPower 710」を発表した。出荷開始は2月18日を予定している。

 OpenPower 710は、IBMの新しい64ビットプロセッサPOWER5を搭載している。オペレーティングシステムにLinuxを使い、メインフレームの高機能を引き継ぎながら、低価格と汎用性を実現させていることが特徴。日本IBMはすでにインテル製64ビットプロセッサを搭載したxSeriesを販売しているが、同価格帯でPOWER5を搭載したこの製品の発売により、64ビットLinuxサーバ市場に本格的に参入する意欲を見せている。

 OpenPower 710の概要は以下の通り。

  • 価格:
    1ウェイ構成 46万2500円より(消費税抜き)
    2ウェイ構成 65万900円より(消費税抜き)
  • POWER5 1.65GHz 1ウェイまたは2ウェイプロセッサ搭載
  • ラックマウント型(2Uサイズ)
  • メモリ:最大32GB
  • 内蔵ディスク:最大587GB

日本IBMのプレスリリース

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