沖電気、トラフィック監視システム「Secure Traffic Probe Version1.5」を発売

エースラッシュ 2005年05月26日 21時31分

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 沖電気工業は5月26日、企業内ネットワークの異常トラフィックを検知し、適切に対処する機能を拡張したトラフィック監視システム「Secure Traffic Probe Version1.5」を、6月末から発売開始すると発表した。

 オフィスのモバイル化が進む現在では、各端末の利用管理や監視を行うとともに、ワーム感染時などに感染元をいち早く特定して対策を施し、異常なトラフィックの発生から企業内ネットワークを守ることが重要だ。「Secure Traffic Probe Version1.5」は、アプリケーション別のトラフィック計測機能や、ネットワーク感染型ワームの感染活動などの異常なトラフィックを検知し、トラフィック分析やトラブルシューティング時にその詳細を表示する機能がある。

 また、異常トラフィック検出時点での詳細データの自動保存機能や、警告メッセージの検索など、運用上必要となる機能が追加された。さらに「SecApPlat」や「CWAT」といったセキュリティソフトとの連携により、感染元や異常トラフィックの送信元となったPCの強制シャットダウンや通信切断、ネットワーク閉鎖などの対策をトータルに強化することができるとしている。

 標準価格はプローブ装置スタンダードモデルが105万円から、プローブ装置ハイエンドモデルが315万円から。両モデル共通のマネージャ装置が315万円からとなっており、出荷時期は2005年7月末からの予定だ。

 同社では情報漏洩対策システムをはじめとして企業内ネットワークのセキュリティ強化を図る企業などに積極的に販売を行い、1年間で50セットの販売目標を掲げている。

沖電気工業

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