日本IBM、32Wayまで拡張可能な64ビットXeon MP搭載サーバを出荷

エースラッシュ 2005年06月01日 18時31分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本IBMは6月1日、高さ3U大のラックマウント型IAサーバ「IBM server xSeries 460(以下、x460)」3モデルを発表した。出荷は6月20日を予定する。

 x460は、64ビット拡張XeonプロセッサMP搭載サーバとしては業界で初の、CPUを32個まで拡張できる製品。単体では最大で4CPUに対応しており、同一モデルまたはMXEモジュールを最大7台導入することで、最大32Way/256GBメモリにまで拡張可能となる。64ビットのXeon MP対応であるため、64ビット環境に対応していないソフトを動かす場合には32ビット環境で作業を行い、必要に応じて64ビット環境に移行できる。

 価格は従来製品の約半額に設定しつつ、処理能力は1.6倍に向上させた。同社が設計した独自チップセット「IBM XA-64e」を搭載しているためだという。本体構成ではホットスワップ対応部品を採用したほか、電源・ファン・HDDなどを二重化することで高可用性も実現した。

 発表された3モデルは、税別のIBMダイレクト価格で「8872−1RJ」が198万円、「8872−2RJ」が248万円、「8872−3RJ」が378万円。MXEモジュール「8874−1RJ」が98万円。

日本IBM

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化