サン、IT環境のリスクを最小化する新しい予防型サービスを提供開始

WebBCN (BCN) 2005年06月09日 10時38分

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 サン・マイクロシステムズ(サン、ダン・ミラー社長)は、企業や組織のシステム環境において高い稼働率や安定した運用を実現する予防型サービスプログラム「Sun Preventive Services」の提供を開始する。

 同サービスは、システムダウンや性能低下などシステム環境上のさまざまなリスクを事前に予測・特定する予防的(Preventive)サポートと、システム保守に重点を置く従来型の補完的(Reactive)サポートを組み合わせた新しい総合サービス。不慮のダウンタイムを抑制するだけでなく、万が一の障害発生時にも速やかに復旧措置を行うことで、システム保守のためのコストを縮小し、ダウンタイムによる予想外の支出を抑えることができる。

 最大の特徴は、独自の5つの「Key Performance Indicators(パフォーマンスの測定基準値:KPI)」を活用して、システムの運用状態の評価・監視・検証を行うことにある。これにより、数値化された明確な目標の設定と継続的な確認が可能となり、システムの連続運用性を高めることができる。設定したベースラインKPIを一定期間維持することで、その後の管理サービスに対して割引を適用し、サービスレベルの改善とサポートコストの低減を同時に実現する。

 価格は、システム環境に応じた個別見積で年間契約となる。設定する目標や健全化プランはそれぞれのシステム環境により異なるため、100種類以上のサービスコンテンツからサイト単位で適切なものを組み合わせ、サービスの詳細な内容や料金は個別に設定する

サン・マイクロシステムズ

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