RSAセキュリティが著作権保護技術をハードウェアに実装するツールキットを発売

ニューズフロント 2005年06月28日 15時55分

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 RSAセキュリティはデジタル著作権やコンテンツ保護の機能をハードウェアに組み込むための暗号化ツールキット「RSA BSAFE Mobile Rights Management(MRM)」を6月29日に発売する。同キットを利用すると、モバイル通信に関する業界団体であるOpen Mobile Alliance(OMA)のデジタル著作権保護仕様「OMA DRM v2.0」に準拠した技術を実装できる。

 同社の各種暗号化ツールキットと公開鍵インフラ(PKI)製品を組み合わせており、デジタル証明書ベースの認証や証明書失効検証といった機能を一括提供する。「デジタルコンテンツに対して“1カ月間だけ再生可”“3回まで再生可”といった制限を設けることができ、デジタル著作権を管理しながらさまざまなサービス形態でコンテンツの提供が可能となる」(同社)

 価格は、実装対象製品やサービス形態などにより異なる。

 RSA BSAFE MRMは、6月29日〜7月1日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される組込みシステム開発技術展に、東芝情報システムとイーソルが出展する。

RSAセキュリティのプレスリリース

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