ビットアイル、RTmetricsを使ったWebアクセス解析のASPサービス

エースラッシュ 2005年08月31日 21時07分

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 ビットアイルとオーリック・システムズは8月31日、ビットアイルのデータセンタユーザーを対象としたWebアクセス解析のASPサービス「Webアクセス情報解析サービス」を、9月1日から提供すると発表した。

 Webアクセス情報解析サービスは、オーリックが開発・販売するパケットキャプチャ方式のWebアクセス解析ソフトウェア「RTmetrics」を用いる。ログ解析方式に比べて、サイト訪問者の行動をリアルタイムに分析でき、ログに残らないポストデータも解析できる。特に決済などでユーザーの購買行動を分析する場合に有効だ。また、ウェブページにタグを埋め込む必要もない。

 携帯電話向けサイトにも対応しており、デバイスIDなどのユーザー識別情報を使うことで個人を特定したアクセス解析ができる。

 サービスメニューは標準レポートやウェブ解析レポート、管理者と閲覧者を階層管理できるグループユーザー管理機能を備えたRT-Mレポート、利用帯域情報や応答時間、課金情報までが解析できるRT-Bレポートの2種類がある。また、ユーザーのパスを解析できるサイトトラッキング分析やキャンペーンの効果測定もオプションサービスとして提供する。

 ASPサービスであるため、低価格かつ必要な期間だけ、申込み後すぐに利用できる。販売価格は1ドメインにつき税別で月額2万5000円から。50ドメインで95万円の「ホスティング事業者向けボリュームパック」も用意している。

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