サン、UltraSparc IV+チップ搭載のハイエンドUnixサーバを発売へ

Stephen Shankland(CNET News.com) 2005年10月12日 20時01分

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 CNET News.comが入手した情報によると、Sun Microsystemsは、同社の新型プロセッサ「UltraSparc IV+」を搭載したハイエンドのUnixサーバを11月8日から発売するという。

 UltraSparc IV+プロセッサは、従来製品のUltraSparc IVと比べて、大幅に性能が向上している。Sunは9月に、同プロセッサを搭載するミッドレンジサーバ(4〜24プロセッサ構成)を発売していた。

 Sunはこの新プロセッサを、トップエンドのSun Fire E20K(36プロセッサ構成)とE25K(72プロセッサ構成)にも搭載し、これを11月8日から発売するとの計画が、System Newsウェブサイトに掲載された。Sunでは、この件に関するコメントを差し控えた。

 新サーバの発売を待ちきれない場合は、別の選択肢もある。Sunは11日から、UltraSparc IV+プロセッサを搭載した「Uniboard」と呼ばれるシステムボードを販売し始めた。UniboardにはUltraSparc III/IV/IV+プロセッサが搭載されており、同一のサーバ内で同時使用が可能。IVとIV+はデュアルコアチップだ。

 早期にUniboardを購入したユーザーには、新モデルの購入の際に最大で40%の割引という特典がある。新型Uniboardを導入した場合のパフォーマンスは、UltraSparc IVとの比較時で50〜80%、UltraSparc IIIとの比較時で200〜250%になると、同社では説明している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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