アイティフォー、「Cat5」のセキュリティを強化するWebアプリケーション

WebBCN (BCN) 2005年10月28日 12時17分

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 アイティフォー(須賀井孝夫社長)は、セキュリティ監視ソフト用Webアプリケーション「CAT(キャット)サポーター」を発売した。社内のシステム担当者だけでなく、一般管理職が部下のPC操作記録を確認でき、入退出管理システムと連動も可能なのが特徴。価格は48万円から。

 「CATサポーター」は、エムオーテックス(高木哲夫社長)製のセキュリティ監視ソフト「LanScope Cat5(ランスコープ・キャットファイブ)」の監視機能を強化するアプリケーション。「Cat5」は情報機密が含まれたファイルをコピーやプリントアウトした場合、作業した人間やその時間、内容などを操作ログから特定するソフト。市場シェア63・7%の市場シェアを持つ。

 これまで操作ログはシステム管理者しか閲覧できなかったが、新アプリケーションを組み込むことで、部下の記録を見るために部門長などがブラウザを使って閲覧できるようになる。操作記録は、時系列のグラフ画面で表示し、視覚的なわかりやすさにもこだわった。ファイル操作やプリントアウト記録に加え、メール使用、ホームページの閲覧、PCへのソフトのインストール記録なども一覧できる。

 部下も自分の操作情報を閲覧できるようにした。上司が自分への監視内容を知ることで、禁止行為に対しての自覚を促す。また、同社が開発した「入退室統合システム」と「CATサポーター」を組み合わせることでより抑止効果が見込めるという。初年度で2億円の売上を目指す。

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