日本HP、デュアルコアXeon/Pentium D搭載サーバ4モデルを発表

ニューズフロント 2005年11月10日 14時32分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は11月10日、デュアルコアインテルXeonプロセッサを搭載する新型サーバ「HP ProLiant DL580」「同ML570」「同DL380」と、デュアルコアインテルPentium Dプロセッサを搭載する新型サーバ「HP ProLiant ML310 Generation3(G3)」を発表した。11月下旬より順次出荷を開始する。

 同社は、すでにデュアルコア対応AMD Opteron対応ラックサーバ「HP ProLiant DL585」「同DL385」「同DL145」と、ブレードサーバ「HP ProLiant BL25p」「同BL35p」「同BL45p」を販売している。インテルのデュアルコア対応プロセッサに対応したモデルを用意することで、「エントリサーバからエンタープライズクラスまで、多様なサーバでインテル製とAMD製それぞれのデュアルコアプロセッサの選択肢を揃え、顧客の幅広い用途での高性能サーバ導入ニーズに応える」(日本HP)。

 新型サーバに搭載可能なプロセッサの数は、HP ProLiant DL580/ML570が最大4個、HP ProLiant DL380が最大2個、HP ProLiant ML310 G3が1個。各モデルの概要と税込み価格、出荷時期は以下のとおり。

  • HP ProLiant DL580:4Uサイズのエンタープライズ向けラックサーバ。対応プロセッサはXeon 7040。高い可用性と拡張性が特徴という。247万8000円。出荷開始は11月下旬
  • HP ProLiant ML570:エンタープライズ向けタワーサーバ。対応プロセッサはXeon 7040。最大64Gバイトのメモリ、最大10台のハードディスクを搭載可能で、PCI I/Oスロット数は10本。147万円から。出荷開始は11月下旬
  • HP ProLiant DL380:2Uサイズのラックサーバ。対応プロセッサは動作周波数2.80GHzのXeon。システム管理/運用支援機能を備え、データセンターなどに適している。48万900円。出荷開始は12月上旬
  • HP ProLiant ML310 G3:管理機能に特徴のあるエントリモデル。ホットプラグ可能なSASまたはシリアルATA(SATA)対応ハードディスクを最大4台搭載できる。USB対応DATドライブの接続に追加コントローラは不要。拡張スロット数は4本。遠隔管理用プロセッサ「Integrated Lights-Out 2」を標準装備するほか、各種管理ツールも付属する。16万5900円。11月下旬に出荷を開始する
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