マクニカネットワークス、無線LAN環境下で検疫ネットワーク連携の動作を確認

エースラッシュ 2006年01月18日 21時15分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マクニカネットワークスは1月17日、Trapeze Networks(トラピーズ)と共同でSymantec Corporationの「Sygate Secure Enterprise」シリーズとトラピーズの無線LANシステム「Trapeze Mobility System」の相互検証を実施、無線LAN環境下における検疫ネットワーク連携の動作を確認したと発表した。

 Sygate Secure Enterpriseシリーズは、ロケーションバースのセキュリティルールに基づく多層防御プロテクションによって端末を保護しつつ、企業ネットワークに接続されるコンピュータにセキュリティポリシーの適合を強制することが可能だ。一方のTrapeze Mobility Systemは、無線LANスイッチ・アクセスポイント・統合管理ツール から構成される認証機能が充実した無線LANシステムだ。外部認証サーバなしでIEEE802.1X認証やウェブ認証を実現する。

 今回の相互検証では、Trapeze Mobility System配下で無線LAN接続する端末がSygate Secure Enterpriseの「LAN Enforcer機能」と連携して、ユーザー認証やセキュリティポリシー適合チェックに基づいたネットワークアクセスの制御ができることが確認された。これにより、無線LANを利用した安全なネットワーク構築が実現できることになる。

 マクニカネットワークスではこの検証結果をもとに、2月9日に開催される「Compliance Security Seminar」でこのソリューションの紹介を行う予定だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!