インターナップ、地理分散型インターネット接続サービスを提供

WebBCN (BCN) 2006年02月21日 11時19分

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 インターナップ・ジャパン(吉田光男代表執行役CEO)は、災害やネットワーク障害時にも確実にインターネットへの接続が可能となる、完全地理分散型インターネット接続サービスの提供を開始した。

 東京23区東部に位置する現在のアクセスポイント「P−NAP」に加え、南西部にも新たにP−NAPを設置。この2つのPNAPには、複数の一次インターネットサービスプロバイダとトランジット接続(インターネット上のすべての接続ルートを提供する)している。平常時には、インテリジェント・ルーティング(最適経路選択)によってインターネット上の混雑や障害の回避が行われるともに、災害時にたとえ片方のデータセンター設備や通信ケーブルに大きな障害が発生したとしても、もう片方のPNAPが正常に機能することにより、確実にインターネットとの接続を継続することができる。06年4月には、大阪市の中心部にもPNAPを設置する予定。

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