日本HP、ポーリングせずネットワーク構成や障害状況を調査できる「RAMS4.0」

ニューズフロント 2006年05月10日 16時24分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は5月10日、ネットワークに負荷をかけずネットワークの構成や障害状況を把握できる管理製品「HP OpenView Route Analytics Management System4.0(RAMS4.0)」の販売を6月1日に開始すると発表した。税込み価格は787万5000円から。6月末に出荷を始める予定。

 RAMS4.0は、ルータ間で交換されるレイヤ3情報(経路情報)を取得し、ネットワーク構成を調べる。定期ポーリングをするほかの製品と違って無駄なトラフィックを流さないため、余分な負担をかけずにネットワークの構成や障害状況をリアルタイムに把握できる。

 ネットワーク管理製品「HP OpenView Network Node Manager Advanced Edition(NNM AE)」とも連携可能で、RAMSで障害をリアルタイムに検知し、NNM AEによって障害の根本原因を把握する、といった運用が行える。さらに、RAMS4.0からの情報を元に監視することで、NNM AEによる定期ポーリングを必要最小限の頻度に抑えられる。

 対応プロトコルは、OSPF、IS-IS 、BGP、EIGRP、MPLSとする。運用にあたっては、監視用サーバが必要となる。

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