日本HPとデータリンク、メインフレームからオープン環境への移行サービスで協業

ニューズフロント 2006年06月21日 14時51分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)とデータリンクは6月21日、メインフレームシステムからオープンシステムへの移行にかかわる事業で協業すると発表した。

 両社は、メインフレームで構築された資産をJavaなどで利用可能とするため、移行作業に向けたシステム分析、計画立案、設計、システム構築サービスを共同提供していく。

 具体的には、日本HPがデータリンクのCOBOLプログラム分析ツール「ModernArch ReDocument」やCOBOLプログラム変換ツール「ModernArch ReArchitect」を利用し、各種サービスを提供する。一方、データリンクは、日本HPのUnix OS「HP-UX」をModernArchの第一優先推奨プラットフォームとして利用する。

 なお、日本HPはこうした取り組みを「メインフレーム・オルタナティブ(MFA)プログラム」と名付け、推進するとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?