NEC、「I/O仮想化機構搭載」のブレードサーバー

WebBCN (BCN) 2006年07月24日 09時34分

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 NEC(矢野薫社長)は、ブレードサーバーの新製品「SIGMA BLADE(シグマ ブレード)」シリーズを7月31日から順次出荷開始する。同社が掲げたITプラ ットフォーム製品の開発における新戦略「REAL IT PLATFORM」の第一弾製品。 サーバー統合ニーズの掘り起こしを図る戦略的新商品として売り出す。

 シグマブレードは、サーバー、ネットワーク、ストレージを統合するブレー ド型のサーバー。データベース(DB)やウェブサーバー、アプリケーションサー バーなどのサーバーやストレージ機器を統合した運用を可能にする。用途に応 じI/O(入出力)装置の構成を変更可能な「I/O仮想化機構」を「業界で初めて」 (NEC)搭載した。

 ラインアップは、ブレードを格納する筐体が3モデルで、価格は26万円から。 ブレードは2ラインアップでエントリーモデルは30万円。I/O仮想化機構は380 万円。

 新製品とともに発表した「REAL IT PLATFORM」は、同社のサーバーやストレー ジなどのプラットフォーム製品の開発指針やロードマップなどを定めた新戦略。 NGN(次世代ネットワーク)が浸透することによるニーズの変化に対応するた めに策定した。情報システムの拡張性、仮想化、堅牢性の3つを強化する技術 ポイントに置いている。

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