DNP子会社、企業アーカイブ管理ASPの新版「年史編集デュアルシーブ Ver.2.0」を提供開始

ニューズフロント 2007年05月22日 16時25分

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 大日本印刷(DNP)は5月22日、企業の年史制作に向けた資料/情報管理ASPサービスの新版「年史編集デュアルシーブ Ver.2.0」を発表した。検索機能の絞り込みなどを強化したほか、インターフェースに改良を加えた。子会社のDNP年史センターが同日より提供を開始する。

 年史編集デュアルシーブは、ネットワーク経由で企業の年史に関するコンテンツを登録、データベース化し、一元管理できる。DNP子会社では2002年から運用してきたが、登録コンテンツが膨大になりやすいことと、その内容が文書から映像まで多様化していることから、機能の強化を行った。

 新版の検索機能では、キーワード数の制限を受けず、複数の分類選択と段階的な登録コンテンツの絞り込める。また検索結果の昇順、降順の並べ替え(ソート)や表示件数の変更が可能で、登録コンテンツをインターネットなどに掲載する際の公開範囲を細かく設定できる。

  このほか、検索結果に並んだ各コンテンツのタイトル横にあるチェック欄を選択すると、複数のコンテンツを同時に開けるなど、従来版に比べ画面の操作性を高めたという。DNP年史センターでは2007年度で1億円の売上を見込む。

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