Apache Jakarta Project、「HttpComponents Core 4.0 Alpha 6」をリリース

原井彰弘 2007年10月10日 10時09分

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 8日、Apache Jakarta Projectは「HttpComponents Core」の新しいバージョン「HttpComponents Core 4.0 Alpha 6」をリリースした。

 HttpComponentsは、HTTP関連の共通処理を行うコンポーネント。HTTPを直接扱うウェブブラウザやHTTPプロキシなどのソフトウェアを開発する際に役立つとしている。HttpComponentsの中心となるHttpComponents Coreでは、HTTPのほぼ全ての基本的な機能を実装しており、ブロッキングI/Oのほか非ブロッキングI/O(NIO)もサポートしている。

 今回のリリースでは、メッセージのパース機能やベースモジュールの書式APIの機能が向上したほか、NIOやSSL/TLSプロトコルを用いて暗号化したデータをNIOで送信する「NIOSSL」関連の機能で、多くの機能向上やバグの修正が行われている。

 なお、HttpComponents Core 4.0への機能の追加は今回のリリースで完了となり、次からはベータ版としてリリースということである。

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