フィリピン“海賊版”事情(ZDNet Japanブログより)

若井直樹 2007年11月19日 20時38分

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 知り合いが日本人からパソコンを譲り受けたらしく、セットアップに立ち会って欲しいと連絡が入った。イーマシーンズの製品だ。もちろん、こちらの市場で見かけることはまずない。すでにGlobeが提供するブロードバンドで電話も使えるサービスを申し込んでいるらしい。

 セットアップしようとしているパソコンは、もちろん日本語のWindows XPがインストールされている。しかし、使うのは現地の知人家族であり、英語版のWindows XPが必要だ。知人が持ち出したのは、あまり質のよくないプリンターで「Microsoft Windows XP」とWindowsのロゴがカラー印刷されたビニール袋に入ったCD-ROMだ。「えっ?」なんだこれは?知人に尋ねてみるとこうだった。ブロードバンドの設定に業者来るので、とりあえず英語版にしておこうと、安価な違法ライセンス品を一時的に購入したらしい。なんと価格は70ペソ(180円程度)だそうだ。

全文はこちら--「アジアIT通信」

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