MS、セキュリティ対策ソフト「Windows Live OneCare」をパッケージ販売

吉澤亨史 2007年11月29日 21時11分

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 マイクロソフトは11月29日、セキュリティ対策ソフトウェア「Windows Live OneCare」の最新バージョンのパッケージ版を、12月4日から全国の主要な量販店を通じて発売すると発表した。

 Windows Live OneCareは、Windows XP/Vista上で動作する、一般ユーザー向けのセキュリティ対策ソフト。このパッケージ版を、「通常版」「優待版」「パソコン同時購入版」のラインアップで発売する。ソフトは1年間有効となっており、期限を過ぎても使用はできるが最新機能を利用できなくなる。

 同ソフトには、ウイルス対策、スパイウェア対策、双方向ファイアウォール、フィッシング対策といったセキュリティ対策機能のほか、ひとつのパッケージで3台まで利用でき、OneCareサークルにより家庭内の複数のPCを1台で遠隔管理することができる。遠隔管理はセキュリティ対処の診断、セキュリティ設定の強化やデータバックアップ、プリンタの共有などが行える。

 また、PC内のファイルや写真を外部ハードディスクなどに定期的にバックアップする機能や、Windowsの起動高速化やパフォーマンスの向上なども行う。なお、既存のWindows Live OneCareオンラインサービス版(有料)の利用ユーザーには、11月18日以降、順次自動で無料アップグレード版をダウンロードで提供されている。

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