あらゆるニッチを試すアメリカの土壌(ZDNet Japanブログより)

飯田哲夫(電通国際情報サービス) 2008年05月28日 18時29分

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 何度か取り上げているソーシャル・レンディング。その最大手の1つであるProsperが、米国でいよいよテレビ広告を打つのだと言う。通常の金融機関であれば、テレビからネットへと展開したが、Web2.0企業はネットからテレビへと進出?するのである。

Prosperも苦労した

 日本においては、ソーシャル・レンディングというWebで借り手と貸し手を繋ぐビジネスは立ち上がっていない。ZOPAの日本進出の話はあるが、一方で、出資法など制度的な壁が議論されることが多く、論調は消極的である。では、米国においてProsperが順風満帆でここまで成長したのかと言うとそうでもない。

 BusinessWeekの記事によれば、Prosperがここへ至るまでの道のりは、規制との戦いの連続であった。競合のLending Clubは、まさにそのために新規会員の登録を受け付けていない。

全文はこちら--「エンタープライズニュースの読み方」

   
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