B・ピットさんやビヨンセさんなど有名人ファンサイトには注意を--マカフィーが警告

文:Robert Vamosi(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年09月18日 07時00分

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 Brad PittさんのスクリーンセーバーにBeyonceさんの画像。これらをダウンロードするのに知らないサイトを使っている人は、再検討してもよいだろう。

 McAfeeによると、「Brad Pitt」や「Brad Pitt downloads」という語句、あるいはBrad Pittさんの壁紙やスクリーンセーバー、画像を検索すると、ネットユーザーは18%の確率で悪意のあるコードを含むサイトに出くわすという。この中には、ユーザーにダウンロードを要求せず、表示されただけでPCに感染するマルウェアも含まれる。そのようなソーシャルエンジニアリングは、かつては電子メールだけのものだったが、現在は有名人たちの偽サイトとして検索結果をにぎわせている。

 例えば、Angelina Jolieさんのダウンロードをうたうあるサイトは、マルウェアに感染した壁紙やダウンロード用画像を978件含んでいたと、McAfeeは言う。Jessica Albaさんを支持するあるサイトは、別の悪質なサイトにリンクしており、誤解を招く表現で個人情報を取得しようと試み、提供された電子メールアドレス向けに大量のスパムメールを生成していた。

 McAfeeがこのリストを編集するのは2008年で2回目。同社の「Site Advisor」技術から取得した情報を元に作成されている。Site Advisor技術はサイトを分析し、閲覧が安全か、悪意のあるコンテンツを含む疑いのあるサイトか分類する。

 同リストで、男性有名人で上位にランクされたのは、Brad PittさんとJustin Timberlakeさん。一方、女性有名人では、BeyonceさんやHeidi Montagさんが上位にランクされた。

完成版リスト

  1. Brad Pitt
  2. Beyonce
  3. Justin Timberlake
  4. Heidi Montag
  5. Mariah Carey
  6. Jessica Alba
  7. Lindsay Lohan
  8. Cameron Diaz
  9. George Clooney
  10. Rihanna
  11. Angelina Jolie
  12. Fergie
  13. David Beckham
  14. Katie Holmes
  15. Katherine Heigl

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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