Webサービステストツール「soapUI 2.0 beta1」リリース--WS-Security対応

原井彰弘

2007-11-19 09:53

 eviwareは11月14日、ウェブサービスのテストツール「soapUI」の新バージョン「soapUI 2.0 beta1」をリリースした

 soapUIは、GUIアプリケーションとして提供されているオープンソースのウェブサービステストツール。SOAP(Simple Object Access Protocol)を用いたウェブサービスを提供、利用する開発者を対象としており、機能テストや負荷テストを提供している。特に、ウェブサービスのモックを容易に作成できるのが特徴だという。また、Eclipse、IntelliJ IDEA、NetBeans向けのプラグインも提供されている。

 今回リリースされた新バージョンでは、新たにメッセージの信頼性を保証するための仕様「WS-Security」に対応したほか、モニタ機能を用いてメッセージのトラフィックを記録し、テストケースやモックを作成に利用したり、リクエストとして発行したりすることが可能になった。また、テスト実行中のメモリ使用量をリアルタイムで監視する機能も追加された。そのほかにも、多数の機能が追加されている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  4. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]