日立、「FLORA bd100」の運用管理機能を強化し簡易導入モデルを追加

エースラッシュ

2005-12-08 19:09

 日立製作所の情報・通信グループは12月8日、モバイルPCからの情報漏えいを防止する「セキュアクライアントソリューション」で、クライアントブレード「FLORA bd100」における保守・運用管理機能の強化および既存PCを活用した簡易導入モデルを追加、12月12日から販売を開始すると発表した。

 FLORA bd100では、セキュリティPCの利用者やオペレータがブレード単位で電源をON/OFF/リセットできる電源制御機能、接続障害が発生した場合に利用者が別のブレードを代替機として選択し接続を継続できる機能などを搭載している。GUIで状態を把握・管理できるウェブインターフェースの管理コンソールも採用されており、これらによって最大で50%の運用コスト削減が可能になるという。また、接続環境を提供する「JP1/NETM/DM Client」との連動により、通常のPCからFLORA bd100を利用できるのも特徴だ。これにより、初期導入コストの低減や段階的なセキュリティ対策を実施できるようになった。

 価格は、保守・運用管理機能強化用ソフトウェア「ブレードPCコントロール forFLORA bd100」が税込31万5000円から、簡易導入モデル用ソフトウェア「既存PC活用ソフトウェアパッケージ」が1台あたり税込3万240円。両製品ともに出荷時期は12月28日を予定している。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]