MBSD、誤送信対策機能を搭載した暗号メールクライアントを販売開始

CNET Japan Staff

2007-03-28 18:37

 三井物産セキュアディレクション(MBSD)は、米Voltage Securityのクライアント型暗号メール製品「Voltage SecureMail Desktop v3.1」の国内販売を3月28日から開始した。価格はオープン。

 Voltage SecureMailは、暗号技術「IBE (Identity-Based Encryption=アイデンティティによる暗号化)」を利用した暗号メール製品。メールアドレスなど、一意に識別可能な任意の文字列を公開鍵として利用でき、複雑な公開鍵を生成・管理する必要がない。

 新版となるv3.1では、送信許可リストに登録のない宛先への暗号メールの送信を制限できる送信許可リスト機能が追加された。この機能を利用することで、登録のないメールアドレスまたはドメイン宛に誤って暗号メールを送信することを防止することが可能になる。

 稼働環境は、Microsoft Windows 2000 Professional SP4/XP Professional SP2で稼動するMicrosoft Outlook 2002 (XP) SP3/2003 SP2/Express 6.0 SP1 以降。

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