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PFU、Winnyなどによる情報漏えいに対応した検疫ネットワークシステム

PFUは、「PFU検疫ネットワークシステム」の検疫ソフトウェア「iNetSec Inspection Center V3.0」のオプション製品「iNetSec Inspection Center V3.0 禁止ソフト検査プラグイン」を発売した。

吉澤亨史  2006年3月28日 16時21分

 PFUは3月28日、「PFU検疫ネットワークシステム」のオプション製品として、Winnyなどによる情報漏えいに対応する「iNetSec Inspection Center V3.0 禁止ソフト検査プラグイン」を同日より発売開始したと発表した。これにより、被害の発生原因として最も多い私物PCを含めた情報漏えい対策が可能となる。

 本製品は、「PFU検疫ネットワークシステム」の検疫ソフトウェア「iNetSec Inspection Center V3.0」用のプラグイン。PFU検疫ネットワークシステムに本製品を追加することで、Winnyなどの企業ポリシーに違反するソフトウェア(禁止ソフトウェア)の導入検知や管理者による状況把握を可能にし、禁止ソフトウェアが導入されたPCを、社内ネットワークに接続する際、隔離や適正化ができる。禁止ソフトウェアは複数定義できるので、導入する企業独自のポリシーを作成することが可能だ。

 本製品の標準価格は、サーバ側プラグインがサーバあたり98,000円、クライアントライセンスが1クライアント1,400円(5000クライアント導入時)からとなっている。出荷時期は2006年6月初旬で、同社では今後1年間で200システム、20万クライアントの販売を見込んでいる。

 なお、PFUでは本製品の販売にあたり、iNetSec Inspection Center V3.0の新規導入またはすでに利用しているユーザーを対象に、本製品を無償で提供するキャンペーンを2006年9月末日まで実施する。

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http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20099519,00.htm
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