サイボウズは6月30日、ポータル型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2」を発売した。価格は50ユーザーで60万円。販売は内田洋行やNECなど8社のパートナー企業経由で行われる。
「サイボウズ ガルーン2」は、大規模環境でのグループウェア利用における管理者負担を軽減するために、システム管理機能を強化し、「ロール設定機能」「ログ管理機能」「管理権限委譲機能」の3つの機能を追加した。 「ロール設定機能」では、ユーザーを所属による縦割りだけではなく、役職や属性などの横割りで管理ができる。「ログ管理機能」はログインやダウンロード、書き込み等の情報を管理する。また「管理権限委譲機能」で管理権限の一部を他ユーザーに任せることにより、システム管理者の負担を軽減することも可能だ。
さらに、各社のクラスタリングソフトとの連携、ウィルス対策ソフトの利用などを行うことで、安定したシステムが運用できるようになる。また、システム管理者の負担を軽減できるよう、パートナー企業と協業して様々なソリューションを提供するという。同社では今後1年間の販売目標として、500社への導入を目指している。
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