ターボリナックス、TLAS2.0向けにポータルサイト構築ツールを無償提供

ニューズフロント

2006-07-05 23:41

 ターボリナックスは7月5日、アプライアンスサーバ用Linux OS「Turbolinux Appliance Server 2.0(TLAS2.0)」向けに、ポータルサイト構築用ツールを提供すると発表した。オープンソースソフトウェア(OSS)のコンテンツ管理システム(CMS)「XOOPS」と「PukiWiki」をプラグイン化して無償提供する。

 TLAS2.0は、専任の管理者がいないSOHOや教育機関などに向けたサーバ用Linux OS。今回は、コミュニティサイト構築ツールとして人気の高いXOOPSと、グループ内での情報共有/整理向けツールであるPukiWikiという、PHPベースのCMSをプラグイン化して提供する。

 これらプラグインを使うことで、専門知識を持たない管理者でも、TLAS2.0上でポータルサイトやコミュニティサイトを短期間に構築、運用できるという。

 ターボリナックスでは5月に、OSSのウェブメールツール「Open WebMail」などを5種類のツールを、TLAS2.0向けプラグインの第1弾として提供開始しており、XOOPS、PukiWikiのプラグイン提供は、これに続くものという。

 いずれのプラグインも、TLAS2.0のパッケージ管理ツール「Turboプラス」から、十数秒程度で導入できる。またTLAS2.0が備えるウェブブラウザベースの管理インタフェースから、各プラグインの管理インタフェースへ、シームレスに移動できるという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  4. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]