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マイクロソフト、「Live」サービスの開発環境「Live Framework」を公開

マイクロソフトが、「Live Mesh」の開発者向けバージョンとも言える、「Windows Live」サービスの開発環境「Live Framework」を公開した。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:佐藤卓、小林理子  2008年11月4日 10時09分

 ロサンゼルス発--「Windows Azure」が大きな注目を集める中、Microsoftは米国時間10月27〜30日に開催した「Professional Developers Conference」で、もう1つの重要なプラットフォーム「Live Framework」を公開した。

 Live Frameworkは、基本的には「Live Mesh」の開発者向けバージョンだ。開発者はメッシュテクノロジを使用して、オンラインコンポーネントをデスクトップアプリケーションに追加したり、その逆にオンラインアプリケーションにオフラインコンポーネントを追加したりすることができる。

 Microsoftは、Live Meshについて春に発表したときに、Live Frameworkについても触れていたが、実際の公開は、10月27日に発表されたAzureの話題の陰にやや隠れてしまった。Live Frameworkは、それ自体Windows Azure上に構築されたものだが、コンタクト管理などのサービス用にあらかじめ構築されたMicrosoftのレイヤーを利用することで、コアOSのAzureより1階層上のレイヤーに位置している。

 Azureと同じく、Live Frameworkもまだ初期段階にあるため、Microsoftが今のところ中心的に期待しているのは、開発者がこのツールを使って、大規模なプログラムを構築することではなく、実験的な利用にとりかかることだ。

 「製品としてのアプリケーションを出せるまでにはいたっていない」と、Microsoftのバイスプレジデント、David Treadwell氏は取材に対して語った。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20382973,00.htm
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