Linuxディストロ「Fedora 8」リリース--最新のGNOME 2.20を採用

原井彰弘

2007-11-09 13:37

 The Fedora Projectは11月8日、Linuxディストリビューション「Fedora」の新バージョン「Fedora 8」をリリースした。

 FedoraはRed Hatがスポンサーとなって開発されているフリーのLinuxディストリビューション。今回リリースされた新バージョンでは、デスクトップ環境としてGNOMEの最新版「GNOME 2.20」を採用した。

 また、サウンドサーバにはPulseAudioが新たに採用され、音声出力のホットスイッチングや個別のボリューム制御が可能になった。さらに、特許や著作権が障害となってディストリビューションに含めることのできないコーデックのインストールを支援するしくみとして、CodecBuddyが搭載された。そのほかにも、多数の機能が追加されている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  2. セキュリティ

    Gmail標準機能だけでは防げない誤送信・なりすまし。操作性を変えずに組織のメール統制を固める方法

  3. セキュリティ

    製造業の情報漏洩をどう防ぐ?CADデータ・USB運用・ネットワーク分離環境のセキュリティ強化を解説

  4. セキュリティ

    AIを武器化する攻撃者にどう立ち向かうか。1,000名のリーダー調査で迫る「5つのリスク防御論」

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]