編集部からのお知らせ
SNS分析のトレンドまとめ
注目「Googleのクラウド事業を読み解く」

軽量Linuxディストリビューション「Puppy Linux 3.0」リリース

原井彰弘

2007-10-05 15:48

 10月3日、Puppy LinuxプロジェクトはLinuxディストリビューション「Puppy Linux」の新バージョン「Puppy Linux 3.0」を公開した。

 Puppy Linuxは、サイズが100MB程度の非常に軽量なデスクトップ用途向けLinuxディストリビューション。USBメモリやリムーバブルメディアからブートすることが可能で、それらのメディアにデータを保存することもできるのが特徴だ。また、保存の際には書き込み回数を最小限に抑えることによって、メディアの寿命を延ばすような配慮がなされている。

 今回リリースされた3.0では、基本パッケージが更新されてglibc 2.5、gcc 4.1.2、GTK 2.10.13などが含まれるようになったほか、各種アプリケーションがアップグレードされている。また、カーネルは2.6.21.7に更新された。それ以外にも、多数のバグが修正されている。

 なお、オリジナルのPuppy Linuxには日本語環境が含まれていないが、日本語環境を追加したバージョンが、米田憲弘氏が制作するウェブサイト「Puppy Linux 日本語版」で公開されている

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド

  2. クラウドコンピューティング

    カギは物理世界とクラウドの接続あり!成果が出やすいIoT活用のアプローチを知る

  3. クラウドコンピューティング

    IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

  4. セキュリティ

    エンドポイントの脅威対策をワンストップで提供 現場の負荷を軽減する運用サービス活用のススメ

  5. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]