第2回:StarSuiteがあればなんとかなる!--Solaris 10で行こう!

福田昌弘

2006-11-22 15:13

 Solaris 10には、オフィスツールの「StarSuite」やMozillaブラウザなどパーソナルユースのためのソフトウェアが多数同梱されている。今回は、Microsoft Word、Excel、PowerPointなどのOffice製品データの参照やウェブサイトへのアクセス、PDFファイルの表示などを取り上げて、オフィスワークでのSolaris 10の実用性を検証してみる。

StarSuite 7のインストール

 まずは、前回のインストール作業の最後に作成したユーザー“Ziddy”で、Solaris 10にログインする。初めてログインしたときには、デフォルトのデスクトップ環境の選択を促すダイアログボックスが表示されるので、迷わず“Java Desktop System”を指定しよう。

Java Desktop Systemのデスクトップ Java Desktop Systemのデスクトップ。

 デスクトップの左隅には、ちょっとしゃれた6つのアイコンが並んでいる。これらから[StarSuite 7]のアイコンをダブルクリックしよう。[StarSuite 7]をダブルクリックすると、StarSuite 7が起動される。ただし、StarSuite 7を初めて起動したときには、StarSuite 7のセットアッププログラムが立ち上がる。

StarSuite 7のセットアッププログラム StarSuite 7のセットアッププログラム。

 セットアッププログラムでは、使用言語の選択、リリース情報の確認、ライセンス契約への同意、利用ユーザー情報の登録がウィザード形式で順に表示される。これらの内容に応え終えると、[インストールの種類を選択]が表示される。ここでの指定は、ちょっと悩む。[ワークステーションインストール]とは何か。[ローカルにインストール]と何が違うのか?

[インストールの種類を選択]の表示 [インストールの種類を選択]の表示。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

関連記事

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]