アシストは4月7日、情報漏えい対策ソリューションを強化するために、日立ソフトウェアエンジニアリングが開発し、同社がすでに取り扱っている「秘文」シリーズで、データ持ち出しによる情報流出を防ぐ「秘文AE Copy Guard Light(秘文CGL)」の販売を同日より開始すると発表した。
秘文CGLは、データの安全な持ち出しと不用意な情報漏えい防止を手軽に実現する製品。USBメモリ内に格納し、PCに差し込むだけで自動的に起動。データはUSBメモリ内に暗号化して格納し、専用ツールとパスワードがなければ復号化されないため、紛失や盗難にあった場合の不正利用を防止できる。また、持ち出し先のPC上で印刷やコピー操作はできず、データを編集しても保存はUSBメモリ内にのみ可能なため、持ち出し先での情報流出を防ぎぐことができる。
アシストでは、この製品をWinny対策を含め最速かつ低コストで対応できる情報漏えい対策ソリューションと位置づけ、年内1万本の販売を見込む。
稼働環境は、Windows 2000 Professional(SP4)、Windows XP Professional(SP1、SP2)、Windows XP Home Edition(SP1、SP2)。前提プログラムはMicrosoft Office 2000(SP3)/XP(SP3)/2003(SP2)。価格は1本当たり税込みで1万9800円。
