オープンソース・ジャパンとアシストが業務提携--LAMP環境上にBI構築、300万円台で提供

田中好伸(編集部) 2005年09月26日 13時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 オープンソース・ジャパン(OSJ)とアシストは9月26日、オープンソースを基盤にした情報活用ソフト分野で業務提携したことを発表した。

 業務提携の第1弾として、アシストのビジネス・インテリジェンス(BI)ソフト「WebFOCUS」を「LAMP」(Linux、Apache、MySQL、PHP)環境上に対応させた「BI on LAMP」をOSJが9月26日から販売を開始した。BI on LAMPを導入後の支援もOSJが担当する。OSJは今後1年間で、BI on LAMPの導入企業数30社、導入後の支援サービスを含めて年間1億円の売り上げを目指す。

 BI on LAMPは、Red Hat Enterprise Linux ESに対応。価格はWebFOCUSのライセンス、年間使用料、インストール作業費とLAMP環境構築費も含めて約341万円となっている。OSJは、既存のBIソフトより安価なBI on LAMPを中小企業向けに販売していく。

 両社は今後、BI on LAMPを中心にハードウェア・ベンダーやソフトウェア・ベンダー、SI企業などのパートナーとの連携を推進していき、パートナーの持つ特定業種向けの業務ノウハウを反映したテンプレートをBI on LAMPに対応させていく。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算