アシスト、Webレポーティング・ツール新版を発表--検索性・操作性を強化

田中好伸(編集部) 2005年10月05日 19時24分

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 アシストは10月5日、Webレポーティング・ツール「WebFOCUS」の新版を発表した。年内に提供開始する予定。価格は最小構成で98万円からとなっている。

 米Information Buildersが開発するWebFOCUSは、Oracle、DB2、SQL Server、HiRDB、MySQLといったデータベースやメインフレーム上のファイル、ERP(基幹業務パッケージ)、Webサービスなど多彩なデータ・ソースに対応、企業内外に分散するデータやアプリケーションを統合できるWebレポーティング・ツール。

 新版となる「WebFOCUS 7」では、ブラウザ上で参照したい項目を簡単に展開できる「アコーデオンレポート」と呼ばれる機能を追加し、マクロ機能によるExcelとの連携、リストボックスによる容易な検索条件指定などができる。アシストでは「新版で検索性、操作性の面で機能が強化されている」と説明している。

 またオプション機能として、分析結果をより直感的に操作し売上低迷の原因などを究明できる「ビジュアル・ディスカバリ」、販売状況や在庫状況などの個別情報を必要に応じてポータル画面として表示できる「BIダッシュボード」も追加された。

 アシストは、各業務部門の現場の誰もが情報を活用する仕組みとして「オペレーショナルBI」を提唱。オペレーショナルBIを実現するWebFOCUSを情報活用分野における最重点製品として位置付け、2006年末までに20億円の売り上げを見込んでいる。

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