IBM出身のJ・スウィンソン、CAのCEOに正式就任

2005年02月10日 13時27分

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 Computer Associates International(CA)は米国時間9日、次期CEOに指名されていたJohn Swainson(50歳)が正式にCEOに就任したことを発表した。

 元IBM幹部のSwainsonは2004年、CAの次期CEOに指名された。SwainsonはCEO就任後も社長職を兼務する。同氏は今回の就任をもって、2004年4月より暫定CEOを務めてきたKenneth Cronの後を引き継ぐことになる。同社では、会計スキャンダルでSanjay KumarがCEOの職を追われて以来、Cronが暫定CEOを務めてきた。

 混乱からの脱却を目指すCAは、SwainsonのCEO就任を機会に心機を一転したい構えだ。Kumarや財務/法務担当幹部が去った後も、同社は経営幹部の入れ替えを行ってきた。

 Swainsonは2004年に次期CEOに指名されて以来、社長職を兼務しながら、CAの事業再編に携わってきた。

 CA会長ののLewis Ranieriは声明のなかで「KenとCOOのJeff Clarkeのおかげで、CAはいくつかの大きな障害を乗り越えることができた。CAはこの3四半期にわたり、堅調な業績を収め、再編を進め、かつセキュリティ事業における2件の戦略的買収を行うことができた。また、明確な成長戦略を打ち出し、信頼できる人材を重要な管理職ポストに充てることもできた」と述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。

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