大塚商会とOSK、リコー製デジタル複合機に電子承認システムを融合

WebBCN (BCN) 2005年10月05日 11時31分

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 大塚商会(大塚裕司社長)とOSK(原田要市社長)は、デジタル複合機連携 ソリューション「DB-DocLink」に電子承認システムを融合させる「Advance-Fl ow MFP連携オプション」を10月31日に発売する。価格は100ユーザーで102万90 00円から。

 同システムは、リコー製デジタル複合機で取り込んだデータを、OSK製電子 承認システム「Advance-Flow」の汎用稟議申請フォームに添付して申請を行う もの。これにより、申請に必要な書類を添付する作業を削減できる。

 企業では、小口精算での領収書など、申請時に書類を添付しなければならな いことがあり、電子承認システムを導入している場合も同様の書類が必要とな る。今回開発したシステムでは、複合機上で申請者、申請書種別を選択、該当 書類をスキャンするだけで、承認システムである「Advance-Flow」に自動的に 関連付けられ、承認システム側で容易に閲覧できるようにする。これにより、 申請業務をスムーズに進行させ、承認途中での書類紛失なども防止できる。

 大塚商会では、承認システム「Advance-Flow」のほか、文書管理システム 「Visual Finder」との連携も開発計画に加えており、基幹システム「SMILEα」 を含め「DB-DocLinkファミリー」として情報系業務の効率向上を図る予定。今 後1年間で50システム、3億円の販売を目指す。

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