VAリナックス、スパム対策ソフトウェアをオープンソースとして公開

WebBCN (BCN) 2005年11月09日 11時25分

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 VA Linux Systems Japan(VAリナックス、上田哲也社長)は、フレキシブル にスパムメールを制限できるMTA向けスパム対策ソフトウェア「SMTPGuard」を オープンソース・ソフトウェアとして公開した。オープンソースをベースに高 信頼性、高可用性、高性能、拡張性を実現し、100万アカウントを越える大規 模ネットワークまでをカバーするトータルなメッセージングソリューション 「VA FMS」を構成する製品群のひとつ。

 SMTPセッション中に得られるIPアドレス、MAIL FROM、RCPT TOなどのパター ン、回数といった情報をもとに、あらかじめ定められたルールによってポイン トを計算。MTAが受信拒否、セッション応答遅延、管理者への警告メール送信 などの適切なアクションを行えるようにする。これにより、SMTPサーバーに対 してウイルスを含むスパムメールの異常な流量が発生した場合、特定IPアドレ スや送信元からの流量をメールシステムにとって安全なレベルまでフレキシブ ルに制限できる。また、制限のためのポイント加算条件やその条件に達した際 のアクションもフレキシブルに定義可能。

 同社では、ソースコードを広く一般に公開することで、幅広いフィードバッ クによる安定性や信頼性の向上を狙う。

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