米サンとイー・モバイル、携帯電話向けJava技術で提携

藤本京子(編集部) 2005年11月11日 11時44分

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 米Sun Microsystemsとイー・モバイルは11月10日、携帯電話サービスにおけるJava技術において提携すると発表した。イー・モバイルは同日、総務省から携帯電話事業の認定書を取得したばかり。

 Sunは、イー・モバイルが計画するW-CDMA向け携帯電話において、Javaライセンスおよび技術を提供する。また両社は共同で、携帯電話へのJavaプラットフォームの導入を早期に実現する取り組みを開始し、Java Platform, Micro Edition(Java ME)をベースとしたアプリケーションプラットフォームの開発および提供を共同で実施する。

 10日に最終日を迎えたJava開発者会議「JavaOne Tokyo 2005」にて、サン・マイクロシステムズ 専務取締役 営業担当 末次朝彦氏は、今回の提携について次のようにコメントした。

 「Java技術が様々な業界で採用される中、Java機能を搭載したデバイスと、デバイス上で稼働するJavaコンテンツ、そしてそれらを提供するサービスインフラが結合されたビジネス環境となる“Java ECO System”を構築したい」(末次氏)

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