日本IBMとテクマトリックスなど、DBセキュリティ強化を可能とするパッケージ製品

ニューズフロント 2006年06月28日 19時56分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本IBM、テクマトリックス、アイピーロックスジャパンの3社は6月28日、データベースのセキュリティ強化を可能とするパッケージ製品「DB内部監査スタートパック」を発表した。2006年7月下旬に提供を開始する予定。

 同パッケージ製品は、個人情報や財務情報などを扱う企業内データベースに対するアクセスを監視し、データベース運用に関する法令順守の証明を支援する。アイピーロックスのデータベースセキュリティソフト「IPLocks」、IBMのデータベース管理ソフト「IBM DB2 UDB V8.2」、アプリケーションサーバソフト「IBM WebSphere Application Server V6.0」、IAサーバ「IBM System x」で構成する。

 データベースの規模や目的に合わせ、3種類のエディションを用意する。あらかじめ必要な機能が盛り込まれているため、導入に必要な時間を大幅に短縮できるという。さらに、3社は「信頼性の高いハード、ソフト構成を特別価格で提供するため、従来よりも少ない投資金額でデータベースセキュリティの強化を実現できる」としている。各エディションの概要は以下のとおり。

  • エントリー版:搭載プロセッサが1〜2個のデータベースサーバ1台によるシステム向け。198万円から
  • スタンダード版:搭載プロセッサが1〜2個のデータベースサーバ2台によるシステム向け。498万円から
  • エンタープライズ版:搭載プロセッサが3〜8個のデータベースサーバ2台によるシステム向け。698万円から

 なお、テクマトリックスでは、今後2年間で2億円の売り上げを見込んでいる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから