日本オラクル、MS製ミドルウェアなどを管理可能とするプラグイン12モデル

ニューズフロント 2006年07月04日 14時42分

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 日本オラクルは7月4日、システム統合管理ツール「Oracle Enterprise Manager 10g Release 2 Grid Control」用の新プラグイン製品「Oracle System Monitoring Plug-in」12モデルの販売を開始した。マイクロソフト製品向けを7モデル、日本IBM向けおよびEMCジャパン向けをそれぞれ1モデル、その他3モデルを用意する。

 Oracle System Monitoring Plug-inは、Oracle Enterprise Manager 10g Release2 Grid Controlによる監視対象を追加するためのプラグインソフト。アラート、死活監視、自動パフォーマンスデータ収集、パフォーマンストレンド分析、エンドツーエンドのトランザクション監視などの機能を、日本オラクル以外の製品でも利用可能とする。日本オラクルでは、「単一の統合管理ソリューションを通じて異種混合IT環境に発生する問題を効果的に検出、解消可能とし、システムの安定稼働およびサービス品質の向上を実現する」としている。

 監視対象に応じて、ミドルウェア用の「Oracle System Monitoring Plug-in for Non-Oracle Middleware」、データベース用の「同Non-Oracle Databases」、ネットワーク装置用の「同Network Devices」、ストレージ装置用の「同Storage」に分かれる。12モデルの監視対象製品と価格は以下のとおり。

ミドルウェア用(1プロセッサ当たり19万6875円)

  • Microsoft .NET
  • Microsoft Active Directory
  • Microsoft Internet Information Services
  • Microsoft BizTalk Server
  • Microsoft Commerce Server
  • Microsoft ISA Server

データベース用(1プロセッサ当たり19万6875円)

  • Microsoft SQL Server
  • IBM DB2

ネットワーク装置用(1台当たり19万6875円)

  • F5 Load Balancers
  • Check Point Firewall
  • Juniper Netscreen Firewall

ストレージ装置用(1テラバイト当たり19万6875円)

  • EMC NS Series NAS
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